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≪☆らいおんますみと哲ねこたち≫

らいおんますみ。

Author:らいおんますみ。
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川辺正晴・川辺幸代二人展


日本橋の三越からすぐの“カフェ&ギャラリー開”において、

『川辺正晴・川辺幸代二人展』開催中です!

  平成21年12月14日(月)~12月25日(金) 
  11時半から6時まで。(12月20日(日)は休廊です)

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川辺正晴・川辺幸代さんは、陶芸家ご夫妻。

知る人ぞ知る!
 
そうです。

「哲ねこ 七つの冒険」になくてはならないあのお二人です。


 沙紀さんと龍二さんが登り窯で焼いた、焼き物たちが並んでいます。

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  一つ一つ、もちろん手作りで、三日三晩、窯の火を燃やし続けて生まれてきた大地からの贈り物。

 12月25日まで開催中です。ぜひ、日本橋まで行ってみてください。

 ほんわりとあったかい焼き物たちと、素敵な沙紀さんに会えるでしょう。

 地下鉄 三越前 A4出口から、歩いて1分。

 “カフェ&ギャラリー開”は、こちらです☆

  

        らいおんますみ。が、自信をもってお薦めします。
 
 沙紀さん、龍二さんの活躍する「哲ねこ 七つの冒険」をまだお読みでない方は、こちらをどうぞ。↓
  
          

テーマ : 展示会、イベントの情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

NHK-FM「哲ねこ 七つの冒険」ありがとうございました。


 2週間に渡って、NHK-FM・青春アドベンチャーで、オーディオドラマ、「哲ねこ 七つの冒険」を、放送していただきました。

 2年ぶりの再放送でしたが、声優の皆さんの素晴らしい演技と、スタッフの方々の熱い思いで、本当に感動的な作品になっていることをあらためて感じました。

 キャストのすべての皆さんが、それぞれに思いきり楽しく、思いきり悲しく、体いっぱい使って、哲ねこの世界を作り出してくださいました。
 
 特に、ミルルのママ役の岩崎良美さんのヒステリックなママから、優しいお母さんへ変わっていくプロセスの素晴らしさ。

 宝塚出身の美しい女優さんでありながら、正義の味方のゴロンチャ親分を熱演してくださった華村りこさんの心意気。

 かっこいいルートヴィッヒから、せつないドルまでを演じきってくださったIKKANさんの役者魂。

 音楽担当の梶本芳孝氏が、今回のドラマのために作ってくださった岩崎良美さん歌唱の「風の草原に少女は」の曲も、いつまでも心に残ります。

 さらに、「音」を唯一の伝達媒体とするオーディオドラマにとって、非常に重要な数々の楽しい効果音。
 
 440ページの原作を15分×10回というラジオドラマに仕上げてくださった脚色の佐藤ひろみさんの神業。

 そして、これらのバラバラのすべての要素を、感動的にまとめ上げてくださった演出家、真銅健嗣氏のていねいで、心のこもった手腕。

 この素晴らしいスタッフ、キャストのすべての皆さんのおかげで、青春アドベンチャー、「哲ねこ 七つの冒険」というオーディオドラマが、作り上げられました。

 2週間の放送を終えて、あらためて、このスタッフ、キャストの皆さんに心から御礼を申し上げます。

 素敵なドラマを作ってくださって、本当にありがとうございました。

   ☆   ☆    ☆

毎日の、オーディオドラマ 「哲ねこ 七つの冒険」の感想を、
にーな☆さんが、ブログ 「ぽこ あ ぽこ」に書いてくださっています。

 2週間、聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。

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              感謝をこめて、らいおんますみ。

☆古佐小基史さん 来日コンサートのお知らせ☆


6月が近づいてきました。

ジャズハーピストの古佐小基史さんが、来日します。

6月に来日する古佐小基史氏のコンサートのお知らせです。

♪6/13(日)

ハープの未来コンサート2009ご出演

☆ハープの未来コンサート2009

2009.6.13 (土) 16:00開演 (15:30開場)
横浜みなとみらいホール小ホール
全席指定=¥4,000

演奏曲目:チック・コリア作曲: スペイン  
     古佐小基史作曲:組曲”Place in the Heart” “Idle Talk”  

主催:ハープの未来の会 詳しくは、ハープの未来の会 

♪6/21(日)
☆古佐小基史トリオ・ディナーコンサート

2009年6月21日(日) 18:00
芝パークホテル別館1階バー フィフティーン

演奏:古佐小基史 Harp  加藤真一 Uplight Bass  宇山満隆 Drums

会費:10,000円(ビュッフェ形式.バイキング料理、飲み物つき)
   学生等、割り引きあり。
演奏曲目 Days of wine and roses,
      Stella by starlight, Naked Wonder, Babbling of Drunkard ほか

主催:高田ハープサロン  詳しくは、高田ハープサロン

♪6/22(月)
☆「ハーピストのための編曲・即興講座」
~より創作的な演奏活動のために~
 
 2009年6月22日(月) 13:00~18:00
 会場 :ラリール 東京都文京区大塚 3-21-14 
 講師:古佐小基史
 会費:5,000円
 ハープの特性をいかした編曲と即興のノウハウを、テキストと実演を交えて行う実践的なワークショップです。

 主催:高田ハープサロン
  詳しくは、高田ハープサロン


 古佐小さんの講義テキストは、さすがに東大出身だけあって学術的でありながら、音楽家の実践経験によるノウハウを系統立てて取り入れ、のみならず、彼の音楽を形作る人間性の深さを実感させるような素晴らしいものです。

 それは、特別な才能を持った人だけに音楽の扉が開かれているのではなく、人生の経験を積んだ人たちには、より深い音楽が作りだせるという生命賛歌であり、生きることへの共感の上に音楽をとらえている点で、特筆すべき講義です。

 大人になってから音楽を始めた方や、長い間、音楽にかかわっていながら、確信が持てずにいた方などには、力強い勇気と希望を持っていただけることでしょう。

 お薦めします。

 楽しみですね。

らいおんますみ。 

              らいおんますみ。

「マスカレード」おもしろい!


おとといご紹介したマスカレード面白いです!

笑いました。

ほぼ3秒ごとに笑ってしまった。

たった4人しか出ないんだけど、4人がみんな素敵☆

☆虹組キララさん☆
 いつもは凛々しい男役なんだけど、美しく可憐な女性を好演。
 素晴らしいね。2009年、ほんとに期待。大ブレイクしてほしいですね!
 本当に気持ちのいい方でした☆

☆佐藤仁志さん☆
 熱演。
 客席まで、熱が伝わってくるよ〜〜!
 芝居に全力投球してくれるので、見てる方は心が洗われていく。
 彼のおかげで、終演時には、すっかり心がきれいになってしまった私です。
 ファンクラブに入ろうかなあ・・。

☆康喜弼さん☆
 いやあ、すごい。
 この芝居を見て、どうして演出家が彼をキャスティングしたのか実によくわかりました。
 存在感、巧みな演技。役者。かっこいいです。
 特に、計算しつくされたボックスステップが最高。

☆IKKANさん☆
 ああ、これ、はまり役だわ。
 この役、初めの脚本ではなかった役だろうなあ。
 IKKANさんのために、高橋いさをさんが追加で作ったんだろうなあ。
 このIKKANさん見たら、もうやみつきになる。

 というわけで、予想をはるかに越えたおもしろさでした。

 まだ、19日の千秋楽まで3公演あります。

 笑いたい方、心を洗われたい方、美しいキララさんを見たい方、ぜひぜひ行ってみてください。

 場所は、新宿御苑前、サンモールスタジオです。

 詳しくはこちら

 ああ、思い出しても面白い。

               らいおんますみ。

宮沢賢治展:セロ弾きのゴーシュ。


日本橋三越で開催中の、「絵で読む 宮沢賢治展」に行ってきました。

賢治の手書きの原稿をたくさん目にすることができて、思うところ多いのだけれど、とても驚いたのが、セロ弾きのゴーシュの猫の台詞。

現在出版されているすべての本で、猫は、ゴーシュにこう言う。

「それより、シューマンのトロメライを弾いてごらんなさい。きいてあげますから」

どうして猫は、こんなになまいきな口をきくんだろう、と思ったことはあるけれど、それほど気にしてはいなかった。

 それが、今日、賢治の原稿を見ると、こう書いてあった。

「それより、シューベルトのアヴェ・マリアを弾いてごらんなさい。いい気持ちになりますから」

 シューベルトのアヴェ・マリア!
 全然違う曲・・・。
 違いすぎる。
 しかも、シューベルトに縦線が入っていて、その右に、「グノーの」と書き直されていた。

 グノーのアヴェ・マリア。

 ところが、さらに、グノーとアヴェ・マリアを縦線で消して、「シューマンのトロメライ」と、書き直してあった。

さらに「きいてあげますから」。

 シューベルトのアヴェ・マリアが、シューマンのトロメライに変わり、イメージは、とろりと猫っぽくなった。
 さらに、「いい気持ちになりますから」が消えて、「きいてあげますから」に変わり、猫はいかにも生意気になった。

やがて、ゴーシュの弾く「インドの虎狩り」に、猫が火花を放って逃げ出す時に、
「これから、もう先生のタクトなんかとりませんから」
「だまれ、これから虎をつかまえるところだ」

と、展開するのだけれど、元は、

「これからもう、先生のチーズなんかとりません」
「チーズを食ったのは、おまえか、さあ、踊れ踊れ」

 だった。

 そうだったのか。
 この猫は、ゴーシュの台所から、チーズを盗んで食っていたのだ・・。

 いずれにしても、セロ弾きのゴーシュの冒頭、
「ゴーシュは、町の活動写真館でセロを弾く係でした」

 から始まるのは、ずいぶん唐突だなあと思っていたけれど、賢治が最初に書いた、書き出しは、

「セロ弾きのゴーシュは、川端の壊れた水車小屋に一人で住んでいました」だった。

 何度も書き直された原稿をいくつも目の当たりにして、私は、今日、本物の宮沢賢治に会ってきたような気がしている。



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                   らいおんますみ。

テーマ : 児童文学・童話・絵本 - ジャンル : 小説・文学

「人生は奇跡の詩」ロベルト・ベニーニ


2005年イタリア映画 「人生は奇跡の詩」原題は、「虎と雪」

監督: ロベルト・ベニーニ
製作: ニコレッタ・ブラスキ
脚本: ロベルト・ベニーニ ヴィンセンツォ・セラミ
撮影: ファビオ・チャンチェッティ
音楽: ニコラ・ピオヴァーニ

出演: ロベルト・ベニーニ
     ニコレッタ・ブラスキ
     ジャン・レノ
    トム・ウェイツ

☆   ☆   ☆

 ロベルト・ベニーニが相当好き。

 現存する映画監督の中で、一番好きかも。


 一ヶ月も借りたまま見られなかったこの映画、やっと見られた。


 冒頭のシーンから美しい。


 どうしてこんな美しい映画が撮れるんだろう。

 真実の愛。
 愛のために生きる。

 114分。
 2時間に満たない時間の中で、どうしてこんなに愛を深く描けるんだろう。

 彼はいつもお伽話を作る。

 ファンタジーではなく、お伽話。

 現実に夢を加える。
 夢をひとふり、ふりかけると現実は、お伽話になる。


 私たちが忘れているのは、それだろう。
 私たちは、現実に疲れている。
 希望をもつことさえあきらめている。

 ロベルト・ベニーニは、希望を実現させる。
 ファンタジーとお伽話の違い?

 現実と地続きかどうか、かな。

 彼の物語は、人を幸福にする。
 あるいは、幸福への手掛かりを与えてくれる。

 役者、監督としてのロベルト・ベニーニは、最高だと思います。
 彼の作った映像を見ることのできる私たち観客はしあわせ。
 彼の監督作品に必ず出演するニコレッタ・ブラスキが、彼の妻で、この映画では製作者でもあるというのは、なんという夫婦だろう。

 実際の夫婦で、究極の愛を描く。
 感嘆します。
 フェリーニの流れを組む、イタリア映画の質の高さにも。

 
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ベガーズ・オペラ、気にいりました。

ベガーズ

東宝ミュージカル、日生劇場公演。
ベガーズ・オペラ。

気にいりました。

 3月17日をもって、放浪の旅に出られたという高嶋政宏さんに代わって、ピーチャム役を演じられた橋本さとしさん。その橋本さとしさんのフィルチ役に昇格した原田優一さん。
 もう、このお二人のベガーズ・オペラが観られて、本当に幸福です。

 橋本さとしさーん。
 素敵です。
 ほんとに素敵。
 戯曲作家とピーチャム役の2役を一人が演じることは、ジョン・ゲイの構想になかったのだろうか。
 はからずも、私にとっては、これが最高のプレゼントでした。
 フィルチ役の原田優一さん。
 見事に成長されました。
 歌唱力も、ダンスも素晴らしい。
 10年前、劇団Wの表彰式で、初めてお顔を拝見した中学生の少年。
 時が経ち、こんなふうに魅力的な若者に変貌をとげるのを見ると、「大人になる」ってなんて素敵なことなんだろう、って思います。
 優一さんは、15才の頃から輝いていたけれど、今思えば、あれは原石の輝き。
 どれほど努力を積み重ねたのでしょう。
 彼がフィルチ役で舞台に立って、両手の指先まで、神経を行き渡らせて踊り、美しく力強い声で歌う姿には、感涙でした。

 えっ?
 内野聖陽さんは?
 それはもちろん、いわずもがなに素敵。

 この芝居。
 橋本さとしさん、原田優一さん、プラス、内野聖陽さんのミラクルトライアングルで、本気で惚れました。


 
 
 

 

全国のふくろうファンの皆さま。



お呼びだしです。

全国のふくろうファンの皆さま。(または、フクロウ、あるいはみみずくファンの皆さま。)

その中で、ふくろう文化研究の飯野徹雄(東大名誉教授:遺伝学)のファンの方がいらしたら、ぜひ、ここにお集まり下さいませ。

プロジェクトを予定しております。
よろしくお願いします。
             らいおんますみ。らいおんますみ。 


2008.2.11.豊島みみずく資料館を、リンクに追加致しました。

追記:
ふくろう関係者の皆さま、よろしければ、左下のメールフォームより、ご連絡いただければ幸いです。       

                       2008.2.29.   飯野真澄。   

モーツァルト! 再び。


 東宝ミュージカル 「モーツァルト!」

 MICHIRUの願いをかなえるため、もう一度行きました。

 公演も終盤に入って、キャストの皆さんがうねるように進化していましたね。

 進化していくのを観られるのが、舞台の醍醐味かな。

 この前まで、ひよこのようだった井上芳雄さんが、もう大空を舞っていた。

 ローマの街で青二才の新聞記者だったはずの山口祐一郎さんが、トートも通り抜けて、もう人間を越えてしまっていた。なんという‥絶大なる大司教。

 市村レオポルトは、私には、直接痛みが感じられ、ああ、私は父レオポルトの視点でこの芝居を観ていたのか、と気づかされる。

 そんな苦悩も乗り越えて、私たちに夢と笑いと希望を与えてくれるのは、吉野圭吾様、シカネーダー!

 まったく、彼の成長ぶりったら!

 舞台の上で存在感を、消そう消そうとしている彼でした。
 そうしないと、誰よりも目立ってしまう。
 メキメキメキメキ育って来た彼でした。
 このまま行ったら、5年先にはどんなことに!

 そして。
 徳垣ともこさん!
 大人になったね!
 あなたが、中学生だった時、一緒に仕事していた。
 あなたは、東京のスタジオに新幹線で通ってきていた。
 素敵な大人になりました。

 進化し続ける役者さんたちに乾杯!


らいおんますみ。 


 
         哲ねこの保護者:らいおんますみ。

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