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ソウルソウスさん。

関西にとてもあたたかい「ソウルソウス」というバンドがあります。

初めて、ソウルソウスさんのライブを見た時、ほんとにびっくりしてしまって、どうしてこんなバンドが存在するのだろうか? と思った。

何があたたかいのかと言うと、まず、彼らの作る歌の歌詞。
そして、ヴォーカル中西さんの歌う歌とお話。
そして、安川さん小原さんの笑顔とコーラスとさりげないツッコミ。

人に勇気を与えるとか、元気づけるとかいう類の歌は、世の中にゴマンとあるのだけれど、このソウルソウスさんのヴォーカル 中西大介氏の歌う歌を聴いた時、もう、ありえないほどの愛と勇気をもらった。

最初に聴いた、とても好きな曲。
「愛がこだまする日常」



こんな経験は初めてのことで、「なんだこれは? なんだこれは? なんなんだこのバンドは?」と不思議に包まれながら見つめ続けた。

その時のライブは、ある街をまるごと音楽にしてしまう企画のラストステージで、彼らは一日中街中を歩きまわったり、バスに乗ったりして演奏したあとの最後の最後だったのだけど、そのライブハウスの前には、彼らにくっついて歩いてきたファンが列を作っていて、ぞろぞろファンを引き連れて移動するバンドと、そのファンの数にも驚いた。

演奏が始まってヴォーカルの中西さんのしゃべりのあたたかさにもほんとに驚いたんだけど、オリジナル曲の他、日本の一昔前の歌謡曲なんかも歌ってくれて、当たり前の曲に何とも言えない味わいを出すこの心に響くサウンドにやられてしまった。

この歌も好き。
「ここへおいで」
↓  ↓


ソウルソウスというのは、必ずしもソウルというジャンルを演奏するバンドではなさそうで、CDの帯には、
「魂の叫びを歌うオオサカン・ソウル・トライアングル」

と書いてある。

日本語でも英語でも、元音楽のジャンルを問わず、心を届けるバンド、というふうに私は理解している。

その届ける心というものが、どういう心か。

ソウルソウスさんの届けるものは、シンプルに人生の肯定。

難しい理屈をこねずに、シンプルに語りかける。

もはや、それは彼ら三人の優しさを語りかけていることなんだろうなと、今は思う。

彼ら三人と言ったけれど、メンバーは、三人。

ヴォーカルの漫談師なのか、ヴォーカルなのかと思うような中西大介氏は、実は、おそるべきピアノの名手。

普段は、キーボードを弾きながら歌うことも多いらしい。

彼がリーダーかと思いきや、リーダーは、「リーダーハンサム」なる、ハンサムなリーダーが別にいる。

前、IKKANさん率いるお笑い芸人の中に、「イケメン担当」という係がいたのだけれど、そんな感じ。

ハンサムリーダー安川眞也さんが、アンジャッシュの渡部さんなのか、井上芳雄なのかというまじめでかわいらしい雰囲気で、イケメン部門とギターを担当している。

このギターがまたね、素晴らしい。

きめ細かいというのか、お上品というのか、繊細な刺繍作品のようなギターを奏でられる。

そしてかなり巧み。

もうお一人が、ベースの小原友貴さん。

彼は見た感じ、漫談師風でもなければ、井上芳雄風でもないのだけれど、実にベーシストとしてのいい雰囲気を醸し出していて、この方が、ベースラインとともに、このバンドの重しになってるんだろうなと思う。

一昨日、拝見したソウルソウスさんのライブで、たまたま私の隣りに座っていた男性が、この小原さんのベースの生徒さんということで、彼らのライブを見て、
「いやあ、自分はすごい方に習ってるんだなぁ、と思いました」

と、おっしゃっていた。

一昨日、伺ったライブ「「心 MUSIC Labo. presents vol.10」15/3/8」 の一コマ。
soulsouce1.jpg

ss2.jpg

三人の演奏は、実に緻密で、素晴らしいです。

なのに、このバンド、もう涙が出るほど面白い。

関西人のバンドは、みんなこんなに面白い、なんてわけはなくて、やっぱりお客さんに楽しんでもらおう、という気持ちが溢れているから、こんなに面白いライブができるんでしょうね。

その上、歌がとても暖かくて、優しさに満ちていて、こんなに笑顔あふれるライブがあるのか、っていうほど、会場が笑顔に包まれる。

こんな彼らの歌を間近で聞くたびに、悲しかったこととか、嫌だったこと、辛かったことなんかも全部忘れて、ああ、幸せだなぁ、そう、そうだよ、生きてたら嬉しいことも楽しいこともあるよね、優しさをありがとう! って、涙が出るほどの心で思う。

関西へ引っ越してちょうど三年。

こんな暖かいバンドに出会えたのも、幸せだなぁと思う。

折しも今日は、東北大震災からちょうど4年。
今もたくさんの人たちがつらい思いをしながら暮らしている。

もうだめだとか、つらすぎるとか思った時、ソウルソウスさんの歌と演奏を聴くと不思議と勇気が湧いてくるよ。
多くの人たちに彼らの愛と優しさと笑いが届きますように。

2ndアルバム、「VINTAGE STOCK」
サインしていただきました。☆(=^・^=)☆

ss3.jpg

このアルバムのダイジェスト音源。
↓   ↓


ムーミンのアニメのオープニング(?)テーマの歌詞に、「さびしい時 フローレン、笑いたい時 スニフとミイ」という歌詞があるんだけど、ちょうどそんな感じ。

さびしい時や、笑いたい時には、ソウルソウス。

ソウルソウスさんのFacebookへも飛んでみてね。
↓         ↓
ソウルソウスさん:Facebook

ヴォーカル&キーボード:中西大介さんのブログ

中西さん、安川さん、小原さん。
楽しくて素敵なライブをありがとうございました。

ソウルソウスさんの溢れる笑顔に乾杯!

ありがとう☆


        2015.3.11. LionMasumi。
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