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「モリエール 恋こそ喜劇」2007年 フランス映画。


久々のモリエールもの、観ました。


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Bunkamura ル・シネマ。
「モリエール 恋こそ喜劇」
監督:ローラン・ティラール
出演:ロマン・デュリス/リュディヴィーヌ・サニエ/ファブリス・ルキーニ/ラウラ・モランテ
製作年: 2007年
製作国: フランス
配給: セテラ・インターナショナル
上映時間: 120分

なかなかよかったですね。

劇場で買ったパンフレットに、素晴らしい解説を仏文学者の鈴木康司先生が執筆されていたので、帰宅してまずは先生にメールしました。

それを、ここに載せちゃいましょう。

*******************************
☆鈴木康司様。

 こんにちは。
 だいぶご無沙汰しました。

 四月だというのにずいぶん寒い日です。

 お変わりなくお過ごしでしょうか。

 さっき、「モリエール 恋こそ喜劇」観てきました。

 おもしろかったですね。

 うん。

 明るくてとてもよい。

 ムヌーシュキンのモリエールは、悲愴感たっぷりでだいぶつらかったんだけれど、今回の映画は、モリエールのお芝居を観ているみたいでしたね。

 帰りにパンフレットを買って、パッと開いたページに先生のお名前がありました。
 うれしいですね。

 まさに完璧な解説で、このパンフレットを買った人は、本当に得しました。

 ああ、おもしろかった。

 役者たちは、みんなどこか今風だったけど、おかげでだいぶ身近に感じられました。
 なんだか、今、彼らに会ってきたみたいな気分。

 それにしても、ジョルダン氏、あんなにお金持ちで、あんなお城に住んでいたなんて。
 びっくり。

 全体的にとても気持ちよくできている映画でした。
 品がいいですね。

 あの、ジョルダン氏!
 ボーマルシェ演った人ですって?
 どっかで見た顔だと思ったけれど・・。
 本当に、ジョルダン氏は、こういう顔以外にない! という人ですね。
 完全な適役。
 すばらしい。

 いずれにしてもモリエールは、最高です。
 哀しい最期ではなく、こういう人生の一部分を切り取った物語というのは、いいですね。
 明るくて楽しい。

 ああ、面白かった☆

 先生も、ますますお元気でいてください。

 私は、毎日、グランドハープに明け暮れています。
(映画にも、ちょっと写っていましたね、マリーアントワネットの時代の金色のグランドハープ=ほんとはモリエールの時代には、あのハープはまだ出現していないはず)
 
 人生は、楽しいです。
 先生もどうぞ楽しくお過ごしください。

 それでは、また。

********************************
                    
 ずいぶん簡単な感想ですねぇ。

 実は、この解説の中で、重要なことは鈴木康司先生が全部書いておられるのです。

 それで、これ以上書くことがなくなってしまった。

 モリエール満載の映画。
 非常に、ごきげんです。

 モリエールにあまり馴染みのない方、ぜひぜひ、観に行ってくださいな。
 きっと、モリエールが好きになります。

 Bunkamura ル・シネマでは、4月16日まで上映。
               
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テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

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