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Author:らいおんますみ。
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「哲ねこ 七つの冒険」素敵な感想いただきました☆

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夏休みももう終わりですね。
みんな元気に過ごせましたか?

小学校5年生のねこりんごさんという方から、「哲ねこ 七つの冒険」の素晴らしい感想をいただいたので、ここに掲載させていただきます。

ねこりんごさんへの、私のお返事も一緒に載せます。
ねこりんごさん、ありがとう☆

**************************

☆ ママさんとみるるさんと哲ねこたちへ   / ねこりんご

こんにちは!
私は現在小学五年生なのですが、三年生春ごろに哲ねこを購入したので哲ねこ歴二年ほどです。
何回も哲ねこは、読み返してます。

哲たちの中でニャントが一番好きです。
いつも奥付のところを読んでいないのでこのホームページにきづくのに時間がかかりました・・・

私はねこと音楽と森が好きなので、哲ねこは夢のような本でした。
そのころは本に出てくるみるるさんと年も近かったし、表紙の絵がとてもすてきだったのでひとめぼれして買いました。

哲ねこを読むたびに自分というものをよく考えられて、こんなすてきな本を読める自分は幸せだな、と思いました。

ママさんみるるさん哲ねこたちありがとう!


☆ねこりんごさんへ / らいおんますみ。

ねこりんごさん。
こんにちは。
初めまして。
 
哲ねこ歴2年で何回も読み返してくれているなんて。
なんてうれしいことでしょう。
ありがとうございます。

そのうえ、小学5年生とも思えないきちんとした言葉使いでしっかり書いてくれてありがとうございます。

「哲ねこ を読むたびに自分というものをよく考えられて、こんなすてきな本を読める自分は幸せだなと、と思いました。」
こんなふうに哲ねこを友達としてくれて、本当にありがとうございます。
 
子どもたちやお母さんたちが、自分が今生きているということについてよく考えてくれたらいいなあ、と思って書いた物語です。

 ねこりんごさんのように、哲ねこを自分の人生に役立ててくれている人がいてくれて、とてもうれしいです。
 ねこりんごさんは、きっと、「自分というもの」について、深く考えながらしっかり成長していかれることと思います。
 そして、自分を大切にすることで、周りの人たちへの理解が育っていくと思います。そうして、ねこりんごさんがご家族や、学校の友達、近所の人たち、それからまだ出会ったことのないたくさんの人たちに対して、理解と思いやりを持ちながら、素敵な共感を重ねて、最高の人生を過ごしていけることを願っています。

 哲ねこを友としてくれて本当にありがとうございます。
 これからも、ずっと哲ねこはあなたの友達でいられると思います。
 今後とも、7匹の哲ねことルートヴィッヒ、そして、ミルルとママ、&ゴロンチャやちゃらんぽらん、プルルやマルリンを、よろしくお願いします☆

 暑い夏なので、身体に気をつけて元気で過ごしましょう。
 ありがとう☆


*****************************
10月1日(金)19:00から、東京の神楽坂:音楽の友ホールで、私が主催するコンサートがあります。
アメリカから来てくださる二人の素晴らしい演奏家。
☆グランドハープとオーボエやイングリッシュホルンなどのリード楽器を演奏される、とても素敵なデュオコンサートです。大人も子どももみんなで観に来て下さい!
お待ちしています。
くわしくは☆
こちら
哲ねこ読者の小中学生の皆さんには、入場料を割引しますので、左のメールフォームからお申し込み下さい☆*^o^*☆


         らいおんますみ。 

          らいおんますみ。

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☆渡辺香津美 究極のジャミング・イベリコ☆


     100822_1434_01.jpg

Hakuju Hallのギター・フェスタ2010に、渡辺香津美氏の演奏を聴きにいきました。

アコースティックのソロ。

歴史的なコンサートだったと思います。

1曲めのアクロス・ザ・ユニバースから実に調子がよく、レノン-マッカートニーの旋律から、軽やかな即興はいつのまにか地球を周りはじめて、とうとう一周して世界をつないで還ってきた。

それだけでもう、泣けた。

彼の音楽はいつも、観客をあっというまに別の空間へ運んでしまう。
いきなり数分で、私たちは世界をつなぐ旅に出た。

Hakuju Hallの美しい空間が、はるかかなたの宇宙ステーションの中のような気さえしてくるこの不思議な感覚。

渡辺香津美氏の即興演奏は、ファンタジーを実現する。

完璧に演奏されるスペイン。
この時点で、すでにこれは究極の演奏だと思ったのだが。

ウィリアム・カネンガイザー氏とのデュオ、フルートの小倉美英氏とのデュオ、トリオでの演奏を経て、再び香津美氏のソロ、マイルストーン。

そして、とうとう次は、最後のソロ曲というところで持ち込まれたピカピカの12弦マーチン。

今日、12弦のマーチンが東京デビューするかも、という話は聞いていた。
しかし、現れたとたんの何たる存在感。

大洋で白鯨を見つけた時のようなどよめき。

渡辺香津美氏は、うれしそうに12弦ピカピカ光るマーチンを受け取って、構えた。

みんなにおいしく食われたイベリコ豚たちが、天国で楽しくジャムセッションをしていますように、と願いをこめて作られた名曲、ジャミング・イベリコの始まり。

最初の一音で、度肝を抜かれました。
ずっしりと重く響く12弦の重音が、豚たちを一頭、また一頭と空へ連れていく。
私たちの魂も、一緒に抜き取られて、豚たちと共に空へ昇る。
その向こうには何が見える?
燃えるような朝焼け。
ここはどこ?
魂たちの遊ぶところ。
みんな集まれ。
命のまつり、生きていた証を歌いあおう。
命あるものは、皆、生まれて 生きて、死んでいく。
きっと、誰かのしあわせのために生きて。
いつか朝焼けの空になる。

香津美氏が12弦のギターから繰り出す重厚な音楽。
その大地を揺るがすほどの響きは、とうとう私たちの目の前に立ちはだかる大きな山を真っ二つに切り拓き、その間に道を創り、その向こうにどこまでも広がる真新しい大地を見せてくれた。

今年の7月7日、アランフェス協奏曲のピック奏法でのオーケストラとの全曲演奏という前人未到の山に挑んだ彼が得たものが、これだったのだ、と確信した。

それは、完全に今までの渡辺香津美とは違う、新たな世界を切り拓いた渡辺香津美。

アランフェスの大冒険と12弦のマーチン、そして大勢のイベリコ豚たちが、彼を究極の高みに誘ってくれた。

渡辺香津美氏の、命を削りながらの究極の演奏に、心からの感謝を捧げます。


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 これは、私のマーチン君。お茶の水ギタープラネットさんからいただいたマーチンロゴ入り純正品です。*^o^*

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10月1日(金)私が一人で主催するコンサートあります。
☆みんな来て下さい!
詳細は☆
こちら

                 らいおんますみ。

テーマ : JAZZ - ジャンル : 音楽

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