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2006年NHK出版。439ページ。  7才から107才くらいの方まで楽しんでいただける物語です。

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ハープ・セラピーの楽譜、新発売!


                 hha300.jpg

「ハープ・ヒーリングアルバム vol.1」という ハープ・セラピーのためのオリジナル楽譜が発売されました。

 ハープ・セラピーとは「ひとりの病人のベッドサイドで、その人の状態に合わせた音楽をその場で“処方”しながら生演奏をする『療法音楽』のことだそうです。

 セラピーを必要とする方の状態に応じて演奏できるように この楽譜は 起源を古代ギリシャにまでさかのぼると言われる 6、7世紀のヨーロッパで成立した7種類のモード(旋法)というもので作られています。

・イオニアンモード
・ドリアンモード
・フリジアンモード
・リディアンモード
・ミクソリディアンモード
・エオリアンモード
・ロクリアンモード

 このモードには、それぞれ「安心感を与える音階」「勇気を振るい起こす音階」「感情を解放する音階」「コミカルでふざけた感じの音階」「遠い記憶を呼び起こす音階」「心をとざした人に手を差し伸べる音階」「死後に漂う魂に聞かせる音階」などの、特徴があるそうです。

 今回 ハープのためのこれらの曲を作曲されたのは、純正律の研究でも名高い、作曲家・バイオリニストの玉木宏樹氏です。
 ハープを使ったセラピーに高い関心をお持ちの高田ハープサロン社長 高田明洋氏からの依頼で、玉木宏樹氏によるハープ・セラピー曲集が誕生しました。

 ハープの音色は、本当に美しく、それ自体で、生命を蘇らせるかと思うほどのエネルギーがあります。

 そのハープの音色を使って、病人、お一人お一人のために演奏されるハープの音楽は、どんなに素敵なことでしょう。

 単なる、『癒し』というものを超えた、生命力を復活させる力のようなものを、私は感じます。

 こういう曲集を使って たくさんのハーピストが 病気の人の枕元や 元気をなくしている人のそばで 命が蘇る音楽を奏でてくれたらうれしいな と思います。

 玉木宏樹氏の純正律研究には、「哲ねこ 七つの冒険」執筆の際に大変お世話になりました。
 ミルルのパパが、「純正律の楽器を作って」なんて、いうのはそのためです。

 今回 この曲集の表紙デザインを担当させていただきました。

 とても光栄なことです。

 美しいハープの響きで 一人でも多くの方が生き生きと今日を生きられますように。

 「バルディック27で弾く ハープ・ヒーリングアルバム vol.1 玉木宏樹 セラピー曲集」
 
は、高田ハープサロンで、お求め下さい。
                  
                                 らいおんますみ。 
                       飯野真澄。

☆追伸。

 弾いてみたら、本当に美しいメロディーで、心が洗われる気持ちになりました。
 ハープを弾かない人でも、歌ってみるだけでも、しあわせな気持ちになれます。
 疲れてる方に、ぜひおすすめします。  真。☆

テーマ : 癒し系音楽 - ジャンル : 音楽

加藤邦宏さんという作曲家。


昨日、原宿のアコスタディオというとても素敵な木の音楽ホールで、

「目を閉じたまま」ー背戸裕子 シャンソンを歌うー

というコンサートを聴きました。

オフィスマキナさんの主催したこのコンサートは、

メゾ・ソプラノの背戸裕子さんの歌を、
池澤卓朗さんのヴァイオリンと、蒲谷克典さんのチェロ、加藤牧菜さんのピアノが、得も言われぬ優しさで包み込む、なんとも美しいものでした。

前半のプログラムの、
パリの空の下 私の心はヴァイオリン ラストダンスは私に 愛の賛歌 といった、
おなじみのシャンソンにからみあうチェロとヴァイオリンとピアノの三重奏。

 これを、いったい誰が編曲したの!
 と、心が騒ぐばかり。

 後半になって、謎が解けました。

 これらのシャンソンを編曲されたのは、加藤邦宏さん。
 後半に、演奏された11曲ものシャンソンを作曲された方でした。

 「大人のためのシャンソン」と銘打って歌われた11の楽曲は、どれも聴いたこともないメロディーで、どこまでも美しく、チェロとヴァイオリンの逃げたり、追いかけたり、一緒に歌ったりする響きは、なんともいえないしあわせを私に届けてくれたのでした。

この作曲家の曲は、好きです☆☆☆
本当に美しい。

涙がでるほどでした。

この作曲家は、加藤邦宏さんといって、哲学と経営の専門家でもあられるようです。

こんな素敵な曲が、人生にただの一回でも書けたらね。

どんなにしあわせだろう。
 
マキナさん、本当に美しいコンサートをありがとうございました☆

ルートヴィッヒ



  ルートヴィッヒ。


川辺正晴・川辺幸代二人展


日本橋の三越からすぐの“カフェ&ギャラリー開”において、

『川辺正晴・川辺幸代二人展』開催中です!

  平成21年12月14日(月)〜12月25日(金) 
  11時半から6時まで。(12月20日(日)は休廊です)

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川辺正晴・川辺幸代さんは、陶芸家ご夫妻。

知る人ぞ知る!
 
そうです。

「哲ねこ 七つの冒険」になくてはならないあのお二人です。


 沙紀さんと龍二さんが登り窯で焼いた、焼き物たちが並んでいます。

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  一つ一つ、もちろん手作りで、三日三晩、窯の火を燃やし続けて生まれてきた大地からの贈り物。

 12月25日まで開催中です。ぜひ、日本橋まで行ってみてください。

 ほんわりとあったかい焼き物たちと、素敵な沙紀さんに会えるでしょう。

 地下鉄 三越前 A4出口から、歩いて1分。

 “カフェ&ギャラリー開”は、こちらです☆

  

        らいおんますみ。が、自信をもってお薦めします。
 
 沙紀さん、龍二さんの活躍する「哲ねこ 七つの冒険」をまだお読みでない方は、こちらをどうぞ。↓
  
          

テーマ : 展示会、イベントの情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

ピアニスト・吉川隆弘さん。



イタリアのミラノでご活躍中のピアニスト、吉川隆弘さんのリサイタルを聴きました。

音楽。

音が楽しい。

音色。

いろんな色の音が、次々にあふれだす。

手品師の帽子のように。

超絶技巧の難曲も、鍵盤をスパゲッティみたいに束ねてサラサラッと茹でたり炒めたりする。

おいしい料理。

おいしい楽曲。

よい演奏家です。

ピアニストなら、この方を、一番にお薦めしましょう。

このあったかいリサイタルを主催した、オフィスマキナの牧菜さんも、ほんとにかわいくて聡明で、類いまれな素敵な女性でした。

いい一日でした。
にっこり。
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                  ニャリ。



 






テーマ : 音楽 - ジャンル : 音楽

ほんとにおいしいコシヒカリ! 限定販売です☆


ニャニャニャニャ、ニャント!

 哲ねこサイトで、お米を売ってるって?

 いえいえ、ご紹介。

 哲ねこたちも、らいおんますみ。も毎日食べてる、正真正銘、ほんとにおいしい(おそらく日本一おいしいと思う☆)新潟のコシヒカリ!

 ついに、一般の皆さまにも販売開始されました!

 “松之山郷のコシヒカリ”

 これは、すごいです。

 1キロ入りの、お試し版もあるのでぜひ、お試しください。

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 本当においしい日本のお米。

 プレゼントにもぜひどうぞ。
 
 とりあえず、見にいってみてください。

 松之山郷のほんとにおいしいコシヒカリは、こちら

 

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 ぼくたちが、責任をもっておすすめします☆☆☆

           哲ねこ。
 
  



テーマ : 美味なるもの - ジャンル : グルメ

☆ハープとフルートのための協奏曲: ハ長調☆


☆いよいよ、今週の木曜と土曜の夜です。

 ジャズハーピストの古佐小基史氏が、アメリカ合衆国、カリフォルニア州ストックトン交響楽団のクラッシックコンサートで、モーツァルト作曲の“ハープとフルートのための協奏曲:ハ長調”を、ご自身作曲のカデンツァ付きで、ソロ演奏なさいます。

 彼は、即興演奏を最も得意とするジャズハーピストです。

 彼のオリジナルハープサウンドが加わったモーツァルト。

 聴きたいです。

 CLASSICS 3: SERENADE FOR THE SOUL

 11/19, 11/21,2009

 Thursday, November 19, 2009 at 8:00 pm
 Saturday, November 21, 2009 at 6:00 pm
 Atherton Auditorium

 会場は、カリフォルニア州ストックトンのほぼ中央に位置するDelta College です。

 ちょっと遠くて、行けません。

 カリフォルニア州に住んでる皆さん、どうぞ聴いてきてください。
 歴史に残る演奏ですから☆


 古佐小基史さま。
 どうぞ素晴らしい演奏を!

 ご成功をお祈りしています☆

             kosako300.jpg

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                     ハーピスト、ルル。

ヴァイオリニスト 天満敦子さん。



生まれてはじめて、天満敦子さんという方の演奏を聴きました。

これまで知っていたヴァイオリンの音とは、全然違う音色でした。

美しいヴァイオリンの音色は、いつも悲しく、泣いているように聞こえるんだけれど、天満さんのヴァイオリンは、楽しそうな音色でした。

悲しげな曲でも、悲しくない音色。
天満さんの天真爛漫な人柄が、ヴァイオリンの音に、そんな響きを与えるようなのです。

それはそれは美しい響き。

22年支払い続けても、まだ払いきらない天満さんのストラディヴァリウスが、年を追うごとに美しい音色を響かせるようになってきたのだろうか。

楽器も素晴らしいけど、これを弾きこなしてしまうというのがね・・。

全く気取らない天満さんのお人柄に、ストラディヴァリウスが、完全に従順になっている。

実にしあわせな二人組です。
天満さんと、ストラディヴァリウス。

ニャントmusic

        ニャントもカントも・・。  
                 ニャント。

                 

『脳の国のDr.シナプス』


オフィス★怪人社15周年公演『脳の国のDr.シナプス』観てきました。

力作でしたね。

新井祥さんの作品というのを、初めて拝見しました。

愛がつまってました。

新井祥さんって、素敵な人なんだなあ、とつくづく思いました。
IKKANさんとのコンビネーションが、とてもいいよね。
これが、怪人社なんだね。
納得しました。
怪人社社長、新井祥さんに乾杯!

今回の芝居で、特に印象深かったのは、狭い舞台でぶつかりもせず、華麗なアクションを繰り広げる、若きATTの面々でした。

普通で考えたら、飛んだり側転したりバク転したり、いらなそうなんだけど、彼らの真剣なアクションのおかげで、芝居の緊迫度が増してました。

待ったなしの真剣勝負、みたいな。

全体、面白かったです。

二時間、休憩も幕もなく、走りっ続け。

出ずっぱりで、芝居し続けた内倉君、おつかれさまでした。
成長、著しい。

彼は、堂々と、観客全員を、自分の胸に受け止めてましたね。
とても素敵でした。

相棒役の遠藤公太郎さんも、非常に存在感が高かったです。
この二人の友情(愛情?)、非常に真面目で、素敵でした。

あとは、ハナタクさんがかっこよかったなあ。
レッドキングのハナタクさんですが、今回は、バーテンダー。
ダンスも運転も最高に上手で、いい男だなあ、としみじみ思いましたね。
芝居が、うまいです。
ぜひぜひ、大活躍してほしい役者さんです。

出番は、だいぶ少なかったけれど、原田篤さん。
さわやかな風ですね。
ぜひぜひ、これからもIKKAN作品に出てくださいね。

早乙女さん役のロッキーさん。
これが、また顔がすごいんだよな。
あの筋肉はどうなってるんだろう。
いろんな表情ができるんだ。
お笑いライブで、彼のネタを見たことがあるけれど、今回の早乙女さんが、よかったです。
悲しげな顔ではなく明るさ。
その顔が素敵だよ。

女性陣は、今回、全体的に脇役でした。
皆さん、身体を張ってがんばってましたよ。
TOMO子看護婦の爆走には、ぶっとびました。
虹組キララさんの華麗なお姿が見たいです。
(今回は、地味なお姉さん役。キューポラのある街の吉永小百合さんみたいなやつね)
 でも、現れるとパッ! としますね、舞台が。

そして、Dr.シナプス、堀川りょうさん。
う〜ん・・。
あんなに間近で、拝ませて頂けただけで幸せです。
ありがとうございます。<(_ _)>

で、IKKAN王子?
主役かと思ったら・・。
なんか、時々、みんなが疲れた頃にすごい衣装ででてきたけど・・。
大笑いしたから、まあいいか。
演出家だし・・。

それで、内倉と公太郎さんの自転車競技のラストで、堀川さんのシナプスが現れて、彼らに未来を指し示すんだけど。

じ〜んときました。

非常に力強い言葉。
まっとうな言葉。
前向きな、人生肯定の言葉。

新井祥という人の、真摯な生き方を見た思いです。

いい作品でした。
怪人社の皆さん、ありがとうございました。

       *    *    *

せっかくなので、新井祥さまのご著書のご紹介。
「性別がない!」現在、1〜7刊発売中!



「脳の国のDr.シナプス」


IKKAN王子率いる、オフィス★怪人社の15周年本公演「脳の国のDr.シナプス」が、上演されます。

2009年9月30日(水)〜10月04日(日)
東京:サンモールスタジオ(新宿御苑前)

日程 開演時間
9月30日(水)   19時
10月1日(木)   19時
10月2日(金) 14時 19時
10月3日(土) 14時 18時
10月4日(日) 14時 18時
<スタッフ>
作+演出+映像 新井祥
脚本補+演出補+出演 IKKAN

<出演>
堀川りょう+原田篤+永澤菜教+遠藤公太朗
ハナタク+虹組キララ+ウチクリ内倉+日高ゆりあ
ロッキー+高円寺モテコ+TOMO子+miyu
根本太樹(ATT)+田代惇人(ATT)+Yumiko(ATT)+石戸健太郎(ATT)

久しぶりに、観に行きます。

堀川りょうさんが、素敵と評判です。

虹組キララさんも大好きです。

IKKANさんが、命を賭けてる15周年本公演ですから、どうせまた、めちゃくちゃおもしろくて、笑い苦しむはめになるでしょう。

行きたい方は、IKKAN王子の怪人ブログから、ご予約を。 

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                ニャカルト。

NHK-FM「哲ねこ 七つの冒険」ありがとうございました。


 2週間に渡って、NHK-FM・青春アドベンチャーで、オーディオドラマ、「哲ねこ 七つの冒険」を、放送していただきました。

 2年ぶりの再放送でしたが、声優の皆さんの素晴らしい演技と、スタッフの方々の熱い思いで、本当に感動的な作品になっていることをあらためて感じました。

 キャストのすべての皆さんが、それぞれに思いきり楽しく、思いきり悲しく、体いっぱい使って、哲ねこの世界を作り出してくださいました。
 
 特に、ミルルのママ役の岩崎良美さんのヒステリックなママから、優しいお母さんへ変わっていくプロセスの素晴らしさ。

 宝塚出身の美しい女優さんでありながら、正義の味方のゴロンチャ親分を熱演してくださった華村りこさんの心意気。

 かっこいいルートヴィッヒから、せつないドルまでを演じきってくださったIKKANさんの役者魂。

 音楽担当の梶本芳孝氏が、今回のドラマのために作ってくださった岩崎良美さん歌唱の「風の草原に少女は」の曲も、いつまでも心に残ります。

 さらに、「音」を唯一の伝達媒体とするオーディオドラマにとって、非常に重要な数々の楽しい効果音。
 
 440ページの原作を15分×10回というラジオドラマに仕上げてくださった脚色の佐藤ひろみさんの神業。

 そして、これらのバラバラのすべての要素を、感動的にまとめ上げてくださった演出家、真銅健嗣氏のていねいで、心のこもった手腕。

 この素晴らしいスタッフ、キャストのすべての皆さんのおかげで、青春アドベンチャー、「哲ねこ 七つの冒険」というオーディオドラマが、作り上げられました。

 2週間の放送を終えて、あらためて、このスタッフ、キャストの皆さんに心から御礼を申し上げます。

 素敵なドラマを作ってくださって、本当にありがとうございました。

   ☆   ☆    ☆

毎日の、オーディオドラマ 「哲ねこ 七つの冒険」の感想を、
にーな☆さんが、ブログ 「ぽこ あ ぽこ」に書いてくださっています。

 2週間、聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。

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              感謝をこめて、らいおんますみ。

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